古代蓮のはじまり以前

2012.10.18.原市沼を愛する会公式ブログ        
 これまでこのブログでは、蓮池の状況を主にお知らせしてきました。蓮のはなのある蓮池は、とても華やかでしたが、これからは、それに比べると地味な季節です。蓮池では、来シーズンにむけての準備が行われますが、その様子を織り交ぜながら、蓮池にまつわる、ざまざまことを取り上げていこうと思います。

 まずは、蓮池の誕生以前のこと。

 原市沼の古代蓮を育成管理している「原市沼を愛する会」は、1985年、昭和60年に活動を始めました。蓮池にいらしていただいた方に配布しているパンフレットにあるように、古代蓮の育成は1993年から始めています。その8年前に「原市沼を愛する会」は設立されています。

 1985年当時の原市沼周辺は、上尾側、伊奈側とも不法投棄されたゴミであふれていました。ナンバーをはずされた自動車にはじまり、バイク、自転車、冷蔵庫など家電、建築廃材などなど。

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 さらには、不審火による火事が発生して、消防車が出動するような大きな騒動もおこりました。

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 荒れるばかりの原市沼の状況をみかねた、原市近隣の方々によって「原市沼を愛する会」が立ち上げられ、不法投棄ゴミの撤去作業が始められました。

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 伊奈側でも同時に行われたゴミの撤去活動は、5、6年続けられ、おおかたのゴミが片付けられました。


 
 
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by haraitinuma | 2012-10-18 22:50 | 原市沼の古代蓮、始まりから
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